HSPが怒られると引きずる5つの原因と対策【乗り越えました】
怒られると引きずるのはHSPだから?
僕も悩んでたけど、主に5つの原因があったんだ!
この悩みを放置すると、HSPさんの可能性がどんどん狭まってしまいます。
- 怒られると引きずる原因は?
- HSPだからこんなに悩むの?
- 乗り越える方法を知りたい
この記事を最後まで読めば、HSPさんが怒られると引きずる5つの原因と対策がわかり、他人に左右されないメンタルが手に入ります。
「怒られると引きずるのはHSPだから?」と悩む繊細さんに向けた重要な内容なので、しっかり読み進めてくださいね。
HSPが怒られると引きずる5つの原因
HSPさんが怒られると引きずる原因が、以下の5つです。
- 自分に自信がない
- 他人からの評価が怖い
- 泣く姿を見られたから
- また同じ失敗をしないか怖い
- 怒られたことが頭から離れない
9割のHSPさんが、上記のどれかに当てはまるはず。
ひとつずつ、わかりやすく解説していきます。
① 自分に自信がない
HSPさんは、自分に自信がない人が多く、怒られるとより落ち込みます。
なぜなら、自信の低さから「自分はダメな人間だ」と、自己嫌悪に陥りがちだから。
- 人前で怒られる
- 仲良い上司に怒られる
- 自分なりには頑張ったのに
など、ただでさえ低めの自信が打ち砕かれると、引きずってしまいます。
僕も怒られると自信がなくなる。。
一度引きずると切り替えもなかなか難しく、仕事であれば出勤するのも嫌になるかもしれません。
なので、日頃から「自信がない」と思っているHSPさんは要注意です。
HSPの基礎知識を知るのも大切
HSP気質の特徴が、これ1本でわかる完全解説の動画をつくりました。
自信のなさに悩んでいるHSPさんは、まずはHSP気質の基礎知識から学ぶことが重要です。
② 他人からの評価が怖い
他人の目を気にするHSPさんは、怒られると引きずる傾向が強いです。
なぜなら、「他人からの評価が落ちた=自分の価値がない」と思いがちだから。
- 仕事のノルマ
- 目上の人との会話
- クライアントからの評価
いつも他人の目を気にするHSPさんは、この罠にハマりやすいでしょう。
怒られると存在を否定された気持ちになる。。
怒られて引きずるHSPさんは、他人軸の生き方になっている可能性が99%です。
「自分は大丈夫か?」と自問自答してみてください。
③ 泣く姿を見られたから
HSPさんは、怒られて泣いた姿を見られると、引きずってしまいます。
なぜなら、「こんなことで泣くなんてどう思われるんだろう?」と気にしてしまうから。
- 怒られてみんなの前で泣いた
- 仕事しながら自然と涙が出てきた
- 自分の意見を言うときに泣いてしまった
など、泣いてしまった情けなさや恥ずかしさなど、いろんな感情を引きずります。
とくにHSPさんは涙脆いもんね。
すぐに泣くとまわりから「めんどくさい人」のレッテルを貼られることもあるので、余計にしんどいでしょう。
④ また同じ失敗をしないか怖い
怒られた恐怖を刻まれたHSPさんは、同じ失敗をとても怖がります。
なぜなら、「同じミスをしたらもっと怒られる」という不安に飲まれるから。
- 些細な失敗
- 人を巻き込む失敗
- かなり気まずい大きな失敗
など、失敗の大小に関わらず、少しの注意でも引きずってしまいます。
軽く言われただけでも落ち込む、、。
HSPさんは、ひとつの不安要素を頭の中でどんどん膨らませてしまいがちです。
なので、「この失敗のせいで人が離れていくのでは?」といった、根拠のない悩みも感じやすいでしょう。
⑤ 怒られたことが頭から離れない
一度怒られると、その場面が頭から離れずに困るHSPさんも多いです。
HSPさんは、ネガティブな思考を頭の中でぐるぐると何回も再生しがちだから。
- 仕事中
- 帰り道
- 寝る前
など、ことあるごとに思い出しては、ずっと引きずってしまいます。
いまだに数年前の場面がよぎることも、、!
この考えに縛られると、HSPさんの人生から新しい挑戦が奪われます。
すると、どんなに願っても人生が変わらないままなので、どんどん苦しくなるでしょう。
怒られると引きずるHSPの5つの対策
怒られると引きずるHSPさんの対策が、以下の5つです。
- 感情と距離を置く
- 客観的に状況を確認する
- 自分だけじゃないことを知る
- ネガティブな気持ちを書き出す
- 没頭できることに時間を使う
ひとつでも意識すると、気持ちもグッとラクになります。
それぞれ、ていねいに解説していきます。
① 感情と距離を置く
怒られて引きずるHSPさんは、そのときの感情と距離を置く練習をしましょう。
なぜなら、怒られる原因となった言動がダメだっただけで、あなたの存在が悪いわけではないから。
仕事のミスで怒られたとしても、相手はあなたの人間性を否定したいわけではありません。
このことを頭の片隅に置いておくだけでも、心が軽くなります。
さらに、このことを知ったうえで怒られたあとの感情を観察してみてください。
あなたが引きずっているのは、「怒られた出来事」ではなく「自分で作りだした自己嫌悪」だということにも気づくはずです。
つまり、自分で自分を苦しめてるんだ!
なので、怒られた事実に対して湧き出てくる感情との距離を置いてみてください。
② 客観的に状況を確認する
怒られて引きずるHSPさんは、怒られた自分を客観的に見てみましょう。
第三者の視点で見てみると、「怒られた事実自体は大したことがない」ということがわかります。
いままで怒られた出来事のなかで、本当に取り返しがつかなくて大損害を出したことはありますか?
きっと9割のHSPさんが、「そこまでではないかな」と答えるはずです。
すると、取り返しのつくことをいつまでも引きずっていることが、馬鹿馬鹿しく思えてきませんか?
「次は気をつけよう」と切り替えればそれでOKなんだ!
なので、怒られて引きずるHSPさんは、その状況を客観的に確認してみてください。
③ 自分だけじゃないことを知る
HSPさんに限らず、どんな人でも怒られて落ち込む日があることを知りましょう。
「怒られてこんなに引きずるのは自分だけ」と思うと、余計に苦しくなるから。
- 親
- 上司
- 身近な友だち
怒られて引きずった経験がないと言える人は、きっとひとりもいないはずです。
僕も引きずりまくったからね笑
そうすることで、「自分だけじゃないんだ」と気づけて、心がラクになります。
これは『経験の一般化』とも言われる大切な考え方なので、覚えておくのがおすすめです。
④ ネガティブな気持ちを書き出す
怒られるとどうしても引きずるHSPさんは、その感情を紙に書き出しましょう。
心理学的にも、気持ちを視覚化するだけで心が軽くなることが証明されているからです。
僕はネガティブを引きずるときは、ノートに手書きで、言葉を選ばずに感情を書き殴ります。
たったこれだけで、マイナス思考との距離が置けて、冷静に前を向けます。
簡単だし、かなり効果あるからコスパ最強!
怒られたとき以外にも使える方法なので、覚えておくとかなり役に立ちますよ。
⑤ 没頭できることに時間を使う
怒られて嫌な感情を引きずってしまうHSPさんは、なにかに没頭してください。
なぜなら、脳は同時にふたつのことを考えられないので、強制的に忘れられるからです。
- ハードな運動
- 集中力の必要な作業
- サウナなど極限の環境
などに没頭すると、ネガティブ感情との距離を置けます。
すると、あれだけ悩んでいたのが嘘のように、気持ちがスッキリしてしまうことも。
いろんなことを試して自分に合った方法を見つけておくことで、
「嫌なことがあって引きずったら、〇〇をする」
と決めておけるので、自分の機嫌を自分で取ることがよりうまくなります。
僕はサウナに行くことが多いよ!
なので、物理的にマイナス感情から離れられる選択肢を持っておきましょう。
怒られると引きずるHSPな自分を変える5つの習慣
HSPさんが怒られると引きずる自分を変えるための習慣が、以下の5つです。
- 感情日記
- ブログを書く
- 運動をする
- SNSデトックス
- 自然のなかを散歩する
良い習慣は、あなたの人生を劇的に好転させてくれます。
ひとつずつ、経験談を交えて解説していきます。
① 感情日記
怒られると引きずってしまうHSPさんにおすすめなのが、『感謝日記』です。
科学的にも、感謝日記を習慣にすることで、
- 心の幸福感が増し、
- ネガティブ思考は減り、
- 人に対して親切になれる
などの効果が証明され、免疫力までも上がってしまうと言われています。
実際に、僕も感謝日記を1年以上続けていますが、ネガティブを引きずることが激減しました。
具体的なやり方を説明するね!
具体的なやり方
やり方は非常に簡単で、
ノートやメモに、その日の感謝を3〜5つ書き出す
だけです。
- 笑顔で接してくれたコンビニの店員さんありがとう
- 残業がなく定時で上がれてありがとう
- 誘いの連絡をくれてありがとう
など、人や出来事に対して、制限なく感謝の気持ちを書いてみましょう。
たったこれだけで、ストレスに強い心を育てることができますよ。
② ブログを書く
HSPな僕がかなりおすすめするのが、『ブログ』です。
なぜなら、ブログを書けば書くほど、思考が勝手に整理されていくから。
- 怒られて引きずってる
- 人に相談できずにしんどい
- 悲しいことがあってモヤモヤ
そんな感情もブログに書き出すことで、スッキリします。
さらに、共感してくれる人が増えると、あなたの言葉にファンがつきます。
それが自信になり、ちょっと怒られたくらいでは引きずらない心の強さが手に入ります。
僕は何度もブログに救われてきた!
初期費用もほとんどなく、顔出ししなくても大丈夫なうえ、
- 収入にもつながる
- ビジネススキルが身につく
- うまく育てば影響力を持てる
など、メリットしかなく、かなりおすすめです。
③ 運動をする
1番手っ取り早くネガティブ感情を消したいHSPさんには、運動がピッタリです。
科学的にも、運動が持つメンタルケアの力は絶大で、
「運動しないことはうつ病になる薬を飲んでいるのと同じ」
なんて表現する研究者もいるほどです。
パワーワードすぎる、、!
いきなりハードな運動をしなくても、
- ウォーキング
- ランニング
- ストレッチ
など、まずは軽いものからでも大丈夫です。
HSPな僕も怒られたり嫌なことを引きずりがちでしたが、
- ウォーキング
- ストレッチ
- 筋トレ
を毎朝続けた結果、気持ちの浮き沈みが劇的に改善しました。
なので、1日5分からでもいいので、運動習慣を身につけていきましょう。
③ SNSデトックス
怒られて引きずっているときは、SNSを見ないようにしましょう。
なぜなら、「まるで自分だけが不幸」という錯覚に陥り、余計にしんどくなるからです。
- 成功者の言葉
- 仕事がうまくいってる人
- 身近な人のキラキラした生活
など、誰もがSNSには『いい面』しか載せません。
ですが、SNS通りにすべてがうまくいっている人なんて、ひとりもいないのです。
なので、そんな発信と自分を比較することは不要ですが、なかなか難しいのも事実。
ついつい比べちゃうもんね、、!
だからこそ、SNSを見ない時間をつくり、『SNSデトックス』をしてみてください。
僕は寝る前は機内モードにしてる!
とくに落ち込んでいるときはSNSを見てもいいことはないので、注意しましょう。
⑤ 自然のなかを散歩する
怒られて引きずるHSPさんは、自然のなかに身を置く時間をつくってください。
自然の効果も科学的に認められていて、
- 川の流れ
- 緑を眺める
- 鳥のさえずり
など、自然の景色や音にはストレスを軽減する効果が実証されています。
さらに、自然のなかで運動することで、その効果をより高めることもできます。
僕も毎朝、川沿いをウォーキングして、たまに海まで走ってる!
気分が沈んだときは、スマホを家に置いて、自然のなかを散歩しましょう。
たったそれだけで、家に帰る頃には気持ちが回復しているはずですよ。
怒られると引きずるHSPの働き方
怒られると引きずるHSPさんの働き方が、以下の5つです。
- 人と関わらない仕事がおすすめ
- 在宅ワークができる職場
- フリーランス
- 働き方よりも生き方
- 価値観を明確にする
4つ目と5つ目は、誰も教えてくれないけどとくに重要です。
ひとつずつ、ていねいに解説していきます。
人と関わらない仕事がおすすめ
どうしても怒られるのが苦手なHSPさんは、人と関わらない仕事がおすすめです。
なぜなら、人と働く機会が少なければ、そのぶん怒られる機会も減るから。
- 大企業の大きな部署
- たくさんの人と関わる接客業
- チームワークが密な小さな会社
など、人間関係のしがらみが多い職場は、そのぶん怒られるリスクも増えます。
とくに、体育会系のゴリゴリな会社だと、怒られることも日常茶飯事かもしれません。
もちろん人間関係に恵まれる可能性もあるけどね!
なので、「怒られるかも、、」と気にしてしまうHSPさんは、上記のような職場は避けるのが無難です。
在宅ワークができる職場
いろんな人と直接関わるのが苦手であれば、在宅ワークという選択肢もあります。
在宅なら、目の前に上司や同僚がいるわけではないので、いくらか気楽に働けるでしょう。
web系の仕事をはじめ、在宅ワークを推進している企業も増えてきました。
まわりにもいるんじゃないかな?
ただ、あくまでも働く場所が自宅なだけで、社内のコミュニケーションは発生します。
むしろ、テキストやzoomでのやり取りが苦痛なHSPさんにとっては、しんどいかもしれません。
そんな側面も含め、HSPさんが在宅ワークをするための方法を解説した【9つの仕事と経験談】も参考になります。
フリーランス
HSPな僕が1番しっくりきている働き方が、フリーランスです。
フリーランスになって5年ほど経ちますが、怒られて引きずった経験はないです。
とはいえ、「フリーランス=ラク」というのは違って、責任の大きさをつねに感じます。
- 期待以上の価値を提供しなきゃ
- これがダメだったら仕事がなくなるかも
- 取引先の気が変わって案件がなくなった
などの不安も多く、実際に仕事がゼロになった経験もあります。
でも続けてるのは、メリットのほうが大きいから!
詳しくは、HSPがフリーランスになって人生激変した話【10個の仕事も解説】も読んでみてください。
働き方よりも生き方
働き方について触れてきましたが、最も大事なのは『生き方』です。
なぜなら、ここがブレていると、どんな働き方をしても不満ばかりに目が入ってしまうから。
- どんな未来を手にしたいのか?
- どういう状態があなたにとって幸せ?
- 逆にどんな生き方は避けたい?
など、自分軸が整っていない限り、迷い、自分らしさが見えてきません。
仕事は、あくまでも人生を豊かにする手段!
そこに気づかず、働き方を目的にしてしまうと、生きづらいまま時間だけが過ぎるだけです。
でも生き方なんて浮かばない、、!
価値観を明確にする
自分の理想の生き方がわからない人は、まず価値観を明確にすることが重要です。
価値観は『人生の指針』の役割をしてくれるので、言語化できると迷わなくなります。
- 価値観を把握し、
- 価値観に沿った生き方を描き、
- 価値観に沿った働き方をする
そうすると、なにが起きても納得できる生き方ができ、怒られて引きずる心の弱さも自然と消えていきます。
「乗り越える壁だな!」って思えるようになるよ!
とはいえ、価値観をひとりで言語化するのはかなり難しいです。
なので、『価値観探しに7年と500万円以上を投資』してきた僕のノウハウを詰め込んだ公式LINEをつくりました。
HSPなよしきの経験談
HSPなよしきの経験談が、以下の3つです。
- 怒られると引きずるタイプ
- 怒られても平気な人と一緒にしない
- 自分で自分の機嫌を取る方法を学ぶ
HSPな僕の、実際の経験談です。
ひとつずつ、わかりやすくシェアしていきます。
怒られると引きずるタイプ
僕はもともと、怒られるとかなり引きずるタイプでした。
自己肯定感が低く、「自分はダメな人間だ、、」とすぐに自分を責める癖があったからです。
- 親から怒られる
- 仕事で上司に叱られる
- 知らない人から些細な注意を受ける
どんな出来事でも例外はなく、すごく傷ついては、何度も同じ場面を思い返していました。
共感してくれるHSPさんも多そう、、!
なかでも、僕が気にしていたのは、
怒られてもケロッとしてる人との比較
だったのです。
怒られても平気な人と一緒にしない
怒られるだけでも引きずるのに、怒られても気にしない人と比べて、
「ああ、こんな自分は迷惑をかける存在だ」
と、余計に落ち込んでいたのです。
いまなら、自己嫌悪も比較癖も対策法を知っていますが、当時は本当に悩んでいました。
あの頃の自分を助けてあげたい、、笑
僕の経験からもわかりますが、「怒られることへの耐性」は人それぞれです。
- 怒られて落ち込むからダメ
- 怒られても気にしない人は良い
なんてことは、まったくありません。
怒られて引きずるうえに、他人との比較までしているHSPさんは、そのことを忘れないでくださいね。
自分で自分の機嫌を取る方法
そんな僕が「怒られて引きずる」を乗り越えた方法は、
セルフコンパッション
という科学的にも認められたメンタル改善テクニックです。
やり方は簡単なのですが、効果は抜群で、うつ病の人にも提供されるほど。
セルフコンパッションを身につければ、自分で自分の機嫌を取ることができます。
自分らしい生き方に欠かせない!
詳しくは、完全ロードマップの動画のなかで解説しています。
怒られると引きずるHSPのよくある質問
怒られると引きずるHSPさんのよくある質問が、以下の3つです。
- 人間関係がつらいです、、
- 怒られる自分が嫌い、、
- 怒られるのが怖くて働けない、、
HSPの実体験をもとに、ひとつずつ回答していきます。
人間関係がつらいです、、
すぐに怒る人が身近にいる場合、その人間関係から逃げましょう。
なぜなら、人を変えることはできないからです。
- 自分が変わる
- 環境を変える
の2択しかなく、環境を変えてしまうほうが手っ取り早いです。
僕の経験は、HSPが人間関係リセットする5つの理由と成功例【メリットしかない】に書いてあります。
怒られる自分が嫌い、、
自分を嫌いになる必要はありません。
出来事に対して怒られただけで、あなたの人間性が否定されたわけじゃないので。
ですが、あまりにも気にしてしまうHSPさんは、自分を追い込みすぎてるのかもしれません。
これはHSPあるある、、!
いまの環境を離れて、もっと自分らしく、ゆるく生きる選択肢もあります。
詳しくは、HSPの「ゆるく働きたい」を叶える7ステップ【再現性あり】でも解説しています。
怒られるのが怖くて働けない、、
働けないときは、無理に動かず、思い切ってのんびりしましょう。
「なにかしなきゃ、、」と思うと余計に苦しく、自分をもっと責める原因になります。
ニート経験5回の僕が言うんだから間違いない!
いまは『充電期間』だと、自分にOKを出してあげてください。
過ごし方のヒントは、HSPさんが働けない5つの原因と対策【仕事で挫折したらラッキーです】で公開しています。
まとめ
- 自分に自信がない
- 他人からの評価が怖い
- 泣く姿を見られたから
- また同じ失敗をしないか怖い
- 怒られたことが頭から離れない
怒られたら引きずるのは、HSPなあなたが弱いわけではありません。
ただ、対策を知らないだけのことなんです。
僕もかなり苦労したからね!
だからこそ、あなただけは、あなたの味方でいてください。
ネガティブな思い込みで、自分を責めないように。
一緒に前を向いていきましょうね。
追伸:HSPさんは必見です!
「怒られて引きずっちゃう、、」と悩んでいる繊細さんに向けて、公式LINE限定で特別なプレゼントを無料贈呈しています。
あなたの『自分らしい生き方』の一歩目に役立つ内容なので、見逃さないようにオレンジのボタンをタップして受け取ってくださいね!