HSPが一人になりたい5つの理由と経験談を解説した【ぼっち最強】
HSPだからか、一人になりたい瞬間ばっかり。。
わかる。HSPさんにとって、一人時間は必要不可欠だよ!
この悩みを放置すると、「まわりに馴染めない自分を責める」という間違った方向に進んでしまいます。
- HSPが一人になりたい理由は?
- なんでHSPに一人時間が必要なの?
- 実際の経験談を知りたい!
この記事を最後まで読めば、HSPさんが一人になりたい5つの理由と対策がわかり、自分軸を育てるための一人時間を過ごせます。
「HSPは一人じゃないと生きていけないの?」と悩む繊細さんに向けた重要な内容なので、しっかり読み進めてくださいね。
HSPには一人時間が絶対に必要
HSPさんには、『ひとり時間』が欠かせません。
なぜなら、HSPさんにとってのひとり時間はただの気分転換ではなく、心身の健康や生活の質を上げるために必要だから。
人間関係に疲れを感じ、人との交流がどんどん億劫になった経験があります。
しかし、ひとり時間を取るようになってから、心に余裕が生まれ、人との関係性が豊かになりました。
ひとり時間の確保は、HSPさんが個性を活かしながら、充実した人生を送るための鍵です。
実は薄々気づいている人も多いはず、、!
自分がHSPだと感じる人は、ひとり時間を積極的に確保するのがおすすめです。
HSPが一人になりたい5つの理由
HSPさんが一人になりたい理由は、以下の5つです。
- 過剰な刺激をリセット
- 自分と向き合いたい
- 感情を整理したい
- ゆっくりと決めたい
- エネルギーを充電したい
きっと心当たりがあるHSPさんもいるはずです。
ひとつずつ、ていねいに解説していきます。
① 過剰な刺激をリセット
HSPさんは、日常生活で受けた過剰な刺激をリセットする時間が必要です。
なぜなら、HSPさんは日常生活の中で多くの刺激を受け、非HSPさんより早く疲労してしまう傾向があるから。
実際に、僕のコーチング受講生さんにも、
オープンオフィスでの仕事中、同僚の話し声やキーボードの音、蛍光灯の光など、さまざまなことが気になって集中できないことがあります。
夕方になると頭が重くなってしまうので、そんなときに一人になれないとかなりしんどいです。
という人がいて、疲弊していました。
その人は、コーチングを通して自分軸を言語化し、理想の転職を成功させましたが、同じ悩みを抱えているHSPさんは多いはず。
僕も刺激ですぐに頭が痛くなる。。
なので、HSPさんは溜まった刺激を消化する時間が必要です。
② 自分と向き合いたい
HSPさんは、自分自身と深く向き合い、内省する時間を大切にします。
理由としては、
- 深い内省力
- 複雑な思考
- 感情や経験を深く処理
上記の特徴があるので、自分の内面と向き合って処理する時間が必要になるから。
よしきの実体験
例えば僕も、一人で海に行って気持ちの整理をしたり、サウナで整ったりすることで、自分の内面と向き合う時間を作ります。
そうしないと、必ずどこかでキャパ超えをしてしんどくなってしまいます。
HSPさんにとってはただの休息ではなく、より自分らしい生き方をするための自己理解の時間と言えます。
ひとり旅とかもおすすめだね!
なので、内省する時間は意識して取るようにしましょう。
③ 感情を整理したい
HSPさんは、定期的に感情整理の時間が必要になります。
なぜなら、非HSPさんに比べて、感情を深く強く感じやすいから。
僕も宿のマネージャーをしていたのころは、
つねにゲストやスタッフと接していたので、いろんな感情を敏感に感じ取っていました。
すると、その日の終わりには、自分の感情なのか他人の感情なのかわからなくなることもあり、ひとり時間がほしくて悩むことも。
キャパ超えするとその場から走り去りたくなる。笑
ただ、適切なタイミングで休息を取ることで、HSPさんも心の豊かさをキープしながら過ごせます。
なので、感情が溜まりすぎたら、ひとりで整理することを忘れないでください。
④ ゆっくりと決めたい
HSPさんには、じっくりと考え、自分のペースで物事を決めたい欲求があります。
なぜなら、選択肢を深く分析するために、より多くの時間と静かな環境が必要だから。
僕自身、なにかの誘いを受けたときは、すぐに返事をするのが苦手です。
行っても楽しめそうか?スケジュールに無理はないか?体調が悪くなる確率は?過去にこのパターンで失敗しなかったか?、、など、あらゆる角度から考えたくなります。
こうなると頭がオーバーヒートするので、冷静になるためのひとり時間が欠かせません。
自分でもめんどくさいやつだと思うよ笑
ただ、HSPな僕たちにとっては、よりよい選択を真剣に選ぼうとしている証拠です。
なので、決断の際は自分のペースで考える時間を取りましょう。
⑤ エネルギーを充電したい
HSPさんは、ひとりで心身のエネルギーを充電したくなります。
なぜなら、非HSPさんよりも多くのエネルギーを消費する傾向があるから。
教師をしているコーチング受講生さんのなかにも、
教室の騒がしさ、子どもたちの感情、職員室の空気感など、心の体力ゲージがどんどん減っていきます。
その結果、友だちと遊びたいと思いつつ、休日はひとりで過ごさないと苦しくなってしまうんです。
という人がいて、かなり共感しました。
しかもこの感覚はなかなかわかってもらえないもんね。。
なので、些細なことの積み重ねであっても心が疲れてしまうHSPさんには、充電のひとり時間が重要です。
HSPが一人時間をつくる3つのコツ
一人時間をつくるコツを、以下の状況別に解説します。
- 仕事編
- 人間関係編
- 生活編
3つずつあげたので、それぞれ一緒に見ていきましょう。
一人になりたいHSP 仕事編
一人時間をつくる仕事編のコツが、以下の3つです。
- ランチをひとりで過ごす
- 集中できる環境を探す
- 在宅ワークを検討する
ひとつずつ、わかりやすく解説していきます。
① ランチをひとりで過ごす
可能であれば、ひとりのランチ時間を定期的に取りましょう。
それだけでも、午後の仕事に向けて気持ちを落ち着かせることができます。
- お弁当を持参する
- 読みたい本があると言う
- 少し仮眠をしたいと伝える
など、試せる方法はいくつかあるはず。
ひとりランチを曜日で決めるのもいいね!
ひとり時間がないことでのパフォーマンスの低下は、最終的に仕事に悪い影響を与えます。
なので、しんどいHSPさんは、ひとりランチの時間を確保してみてください。
② 集中できる環境を探す
職場内で集中できる環境はないか探してみましょう。
理由としては、とくに人数の多い職場だとHSPさんの疲れがすぐに溜まってしまうから。
僕のコーチングの受講生さんにも、
- まわりの声が気になる
- 歩く人がすぐ後ろを通って気になる
- 自分の話す内容を聞かれるのが嫌だ
と、オフィスで働くのがつらくなり、転職した人がいます。
もし個室や集中スペースの利用が可能なのであれば、積極的に使うのがおすすめです。
それが難しければ、その職場はあなたが活躍できる場所じゃないかも、、!
③ 在宅ワークを検討する
どうしても一人になるのが難しい場合、在宅ワークも検討しましょう。
なぜなら、オフィスそのものの環境を変えることはできないから。
僕自身、フリーランスになって、
- 嫌な人と会わなくていい
- 自分のペースを優先できる
- ネットがあれば旅先でも働ける
といった感じで、在宅の恩恵をフルに受けています。
HSPがフリーランスになるのはすごく自然な流れだと思う!
とはいえ、独立ではなくて転職でも在宅ワークは可能です。
もしいまがしんどいHSPさんは、働き方を見つめ直すいい機会だと捉えましょう。
一人になりたいHSP 人間関係編
一人時間をつくる人間関係編のコツが、以下の3つです。
- ひとりになりたいと伝える
- 断るスキルを身につける
- 狭く深い関係性を築く
ひとつずつ、わかりやすく解説していきます。
① ひとりになりたいと伝える
思い切って「ひとりになりたい」と伝えるのも、悪くない対策です。
なぜなら、他人軸に合わせて生きていても、生きづらさが増していくだけだから。
- ちょっとひとりでのんびりしたい
- 趣味に使う時間を確保したくて
- 買った本を読みたいんだよね
こんなふうに、直球で「ひとりになりたい」と伝えず、少しオブラートに包んでもOKです。
正直、これで嫌な顔をする人は友だちじゃない、、!
なので、しっかりと言葉にして伝えてみましょう。
② 断るスキルを身につける
「ひとりになりたい」と言える自信がないHSPさんは、『断るスキル』を身につけましょう。
なぜなら、断ることは練習することでうまくなり、誰にでも身につくから。
僕自身、20代の頃は、仕事の頼みも遊びの誘いも断れず、「自分がない」と感じる苦しい時期がありました。
ですが、小さなことから断る習慣をつくるこで、いまでは結婚式や大きなイベントなど、行くのがしんどいものは100%断れるようになりました。
もっと言うと、断ることで自分軸で生きてる実感を得られるようになり、自信や自己肯定感も上がります。
つまり、HSPさんに欠かせないスキルってことだね!
③ 狭く深い関係性を築く
関わる人の絶対数を減らし、狭く深い関係性を築くのもおすすめです。
理由として、そもそもHSPさんは広くて浅い人間関係をつくるのが苦手だから。
20代の頃の僕も、とにかく交友関係を広げるのがいいと思っていましたが、その分いろんな人の動向が気になって疲弊していました。
いまはLINEの友だちも90人ほどまで削り、本当に大切な人だけを大切に生きられています。
いろんな人と出逢うことはいいことですが、毎回引っ張られていたらつらいです。
僕みたいに極端に関わりを減らす必要はないけどね!笑
なので、少しずつ狭く深い人間関係をつくれるように考えてみましょう。
一人になりたいHSP 生活編
一人時間をつくる生活編のコツが、以下の3つです。
- 早朝の時間を使う
- 自然の中を散歩する
- リラックスできる空間をつくる
ひとつずつ、わかりやすく解説していきます。
① 早朝の時間を使う
ひとりの時間をつくりたいなら、早朝がおすすめです。
なぜなら、朝の時間をうまく使うことで、1日を前向きに過ごせるから。
それに、朝は、
- 人からの連絡がこない
- 静かでゆったりしている
という感じで、とくに意識しなくてもひとり時間が確保できます。
よしきの朝の過ごし方
僕自身、基本的に朝5時半に起きて、
- ジャーナリング
- 大事なタスク
- ウォーキング
- シャワー
- 瞑想
- ヨガ
をおこなってから朝ごはんを食べ、少し休憩してから仕事を始める生活をしています。
朝の時間に重要なことをしたり、自分と向き合うことで、日々の豊かさが格段にUPしました。
HSPさんにおすすめのルーティンのひとつ!
なので、ぜひ早朝のひとり時間を活用してみてください。
② 自然の中を散歩する
日常のなかに散歩を取り入れることで、ひとり時間を増やせます。
さらに、『自然のなか』で一定時間を過ごすことは、
- ストレスレベルを下げる
- 五感を落ち着かせる
- 自己批判が減少する
といった効果があることも科学的に認められています。
HSPさんにとって、自然の中を散歩することはただ運動ではなく、感覚を整え、心を癒す自己ケア術のひとつです。
僕も毎日15分は歩いてる!
簡単にできるわりに、HSPさんの生活の質を確実に上げてくれるので、取り入れてみましょう。
③ リラックスできる空間をつくる
ひとり時間と同時に、あなた専用のリラックス空間をつくってください。
お気に入りのスペースでゆっくりすることで、明らかに心身の豊かさが高まります。
僕自身、豆から挽いたコーヒーをお気に入りの陶器のコップに淹れ、観葉植物やアロマ、本に囲まれた部屋で過ごしています。
そうすることで、自宅にいながら人生の満足度を上げられています。
とくに、あなたの五感が喜ぶモノを揃えてあげることで、HSPさんの感受性の高さを強みにできます。
この空間がないとストレスが溜まり続けると思う。笑
なので、まずはなにかひとつからでいいので、空間をデザインしてみてください。
一人時間がほしいHSPの3つの伝え方
一人時間がほしいときのHSPさんにおすすめな伝え方が、以下の3つです。
- いまの心の状態を伝える
- 必要な時間を伝える
- 代替案を伝える
かなり大事な部分なので、ていねいに解説します。
① いまの心の状態を伝える
ひとり時間を得るために、『心の状態』を伝えることも大切です。
なぜなら、言葉にして伝える努力をしない限り、相手が勝手に気づいてくれることは少ないから。
たとえば僕も、仕事のキャパがオーバーしそうなときは、「これ以上やるとクオリティも生産性も落ちる」ことを正直に伝えています。
すると、ほとんどの場合は理解をしてくれて、より働きやすい環境をつくれるようになりました。
もともとはすべてを抱え込んでしまうタイプだったので、伝えることの重要性を痛感したのを覚えています。
きっと同じ状況で苦しんでるHSPさんも多いよね?
とくにHSPさんは責任感が強く、「全部やらなきゃ、、」と完璧主義になりがちです。
そんなときは一歩引いて心の状態を把握し、相手に伝えることを意識しましょう。
② 必要な時間を伝える
ひとり時間をつくる際、必要な時間を伝えることも有効です。
そもそも刺激に弱いHSPさんは、非HSPさんよりも回復に時間がかかります。
だからこそ、自分でもある程度『回復にかかる時間』を把握することも大事です。
- 1時間ごとに10分
- 2時間ごとに20分
- まとまった休みがほしい
など、時間でも日数でも、具体的にすることでより伝わりやすくなります。
よしきの実体験
僕はもともと、『休みもなく稼働する』というスタイルで仕事をしていました。
ですが、そんな生活が続くわけもなく、どんどんしんどくなっていったんです。
そこで、
- 必要な最低稼働量
- 回復に必要なひとり時間
を照らし合わせ、それをクライアントに正直に伝え、ひとり時間を確保させてもらいました。
僕の場合、クライアントワークと自分の事業を両立させているので、無理しすぎるとパンクします。笑
なので、「自分はどれくらいのひとり時間があれば安定するのか?」をざっくりと計算してみましょう。
③ 代替案を伝える
ひとり時間をもらうかわりに、代替案を提示するのもおすすめです。
そうすることで、相手との関係地を壊す心配もなくなります。
たとえば、ひとり時間をもらうかわりに、
- 少し豪華な夕食をつくる
- 相手にもひとり時間をあげる
- なにかのプロジェクトを手伝う
など、仕事でも家庭でも、交渉の余地はあります。
プラスの効果もあり
もっというと、こういった交渉を主体的におこなうことで、
- 自己肯定感が上がる
- 意見を言う自信がつく
など、HSPさんの自分軸を育てるための要素にもなります。
自分らしさへの一歩目だね!
なので、代替案の提示は試してみましょう。
一人になるのが難しいHSPの3つの対処法
一人になるのが難しいときのHSPさんの対処法が、以下の3つです。
- 「心の部屋」の創造
- 「バブル」の作成
- 「時間旅行」をする
HSPさんの強みである『想像力』を使ったテクニックです。
明日から使えるので、ひとつずつ一緒に見ていきましょう。
① 「心の部屋」の創造
まずHSPさんにおすすめなのは、『心の部屋』の創造です。
これをやることで、一時的に目の前の刺激から距離を取れます。
そうすることで、
- 不安が軽くなる
- エネルギーの回復
- ストレスレベルの低下
など、HSPさんにとってポジティブな効果が得られます。
やり方もすごく簡単だよ!
やり方
やり方は以下、
- 10分間の時間を取る
- 目を閉じて五感に集中する
- 自分にとって心地いい場所や状況をイメージする
たったこれだけで、感情の整理はうまくなり、心が落ち着いていきます。
想像力の豊かなHSPさんとの相性がいいテクニックなので、ぜひやってみてくださいね。
② 「バブル」の作成
次に『バブルの作成』も覚えておいて損はないです。
これは、物理的・精神的に自分だけの空間をつくる方法で、
- パーテーションで視界を区切る
- ノイズキャンセリングのイヤホンを使う
- 心地のいい照明やモノのなかに身を置く
など、まわりの環境と境界線を引くことで心が落ち着きます。
物理的な対応が難しい場合、頭の中でバブルに包まれている自分をイメージするだけでもOK。
目を閉じて、守られている感覚を五感で感じてみよう!
③ 「時間旅行」をする
最後は、『時間旅行』です。
これは僕もよく使うテクニックで、効果を実感しています。
時間旅行をすることで、
- メンタルが落ち着く
- 目の前の刺激と一線引ける
- いろんな視点で自分と向き合える
という効果も得られます。
やり方
やり方も簡単で、
- ポジティブな過去の経験や理想の未来をイメージ
- 5〜10分ほど、そのイメージに浸る
- その後、いまの自分に意識を戻す
これを習慣にすることで、目の前のことで心のキャパがいっぱいになってしまうことを防げます。
僕は電車でよく時間旅行をしますが、入り込みすぎて涙が出てきてしまうこともよくあります。笑
でも、そのあと必ず温かい気持ちになって心が軽くなるんだ!
感受性の豊かなHSPさんだからこそ、よりよく活かせるテクニックなので、ぜひやってみてください。
よしきの経験談
もちろん僕も、「ひとりになりたい」と悩み、苦しんだ経験が何度もあります。
それに加えて、「自分のことを誰も知らない場所に行きたい」という気持ちも抱えていて、
- 引きこもり
- ひとり旅
- フィリピン留学
- カナダでのワーホリ
- 世界一周
- 日本半周
こんな具合に、世間から距離を置くために試行錯誤をしすぎました。笑
なにが僕をここまで突き動かしていたかというと、
「生きづらさ」
です。
一人になりたい欲求
僕は友だちに恵まれ、人の輪の中心にいることも多かったです。
しかし、いつも心の奥底に存在していたのが、
「ひとりになりたい」
という欲求。
その裏には、
- 誰も自分をわかってくれない
- 感覚がどこかまわりと違う
そんな気持ちがあり、その気持ちがたまに顔を出しては、押しつぶされそうになってたんです。
正直、この感覚はいまでもたまにあるよ。
決してネガティブではない
そんな性格とHSP気質が相まって、
- 自分らしさってなに?
- 自分の本音ってどこにあるの?
- どうすれば生きづらさが消えるの?
こういったことをつねに考え、そして自分なりに勉強と挑戦を重ねてきました。
そのなかで気づいたことは、HSPさんの「ひとりになりたい」は、ネガティブではないということ。
自分軸を育てる絶対条件
HSPな僕たちにとってのひとり時間は、
- 自分の感情を整理し、
- 見えなくなっていた本音に近づき、
心から納得できる決断や行動をするための、ポジティブなものです。
自分軸を育てるための絶対条件だね!
世の中には、自分で考えず、流されて、他人と同じようにしか過ごせない人が大勢います。
だからこそ、ひとり時間を取って自分と向き合えるHSP気質には、ものすごい価値があるんです。
そのことを頭に入れて、「ひとりになりたい」という感情を押さえ込まないようにしてくださいね。
まとめ
HSPさんが「一人になりたい」と感じる場面は、さまざま、そしてわりと頻繁にあります。
でもその度に、「お、また一歩成長できるチャンスだ」なんて思ってください。
それが勘違いだとしても、いいんです。
それはそれで『素敵な勘違い』だよね!
あなたがどういう解釈を持って、ひとり時間をつくるか?過ごすか?
ここが大事なので、何度もこの記事を読んで、一緒に自分軸を定めていきましょうね!
僕はいつもここからあなたを応援しています!
追伸:HSPさんは必見です!
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