HSPさんが保育士に向いてない5つの原因と強み【保育歴6年の経験談あり】
HSPは保育士に向いてない?
向いてないポイントもあるから、解説するね!
- HSPって保育士に向いてる?
- 保育園の人間関係がつらい
- 繊細さんは活躍できないの?
この記事を最後まで読めば、HSPさんが保育士に向かないと言われる5つの原因と強みがわかり、HSPらしく子どもに寄り添える保育士になれます。
「HSPに保育士は向いてない、、?」と悩む繊細さんに向けた大切な内容なので、しっかり読み進めてくださいね。
HSPさんが保育士に向いてない5つの原因
HSPさんが保育士に向いてない原因は、以下の5つです。
- 職場関係がドロドロ
- 希望の休みが取りにくい
- 拘束時間が長い
- 給料が低い
- 落ち着ける瞬間がない
保育士さんの実際の経験談を含め、ひとつずつていねいに解説していきます。
YouTubeでも解説しました!
HSPさんにおすすめしない仕事を12個、まとめました。
この記事と合わせて見ると、保育士以外の向いてない仕事もわかるよ!
① 職場関係がドロドロ
どの保育士さんに聞いても、職場関係のドロドロさは必ずランクインします。
職場関係はHSPさんにとって、仕事を続けられるかどうかのキーポイントと言っても過言ではありません。
女の世界は厳しいっていうもんね。。
繊細さんは、相手の言葉や態度に細かく反応してしまううえ、受け流すことも苦手です。
なので、
- きつい口調
- 気分で接し方を変える
- 園長や保護者の前だけ笑顔
みたいな人が職場にいると気になってしまい、ストレスもどんどん溜まってしまいます。
さらに、保育の世界は「年数の長い人の言うことが正解」という雰囲気が根強く残っています。
先輩よりも子どもや保護者に受け入れられると、嫉妬心から無視されたり、HSPさんにはきつい環境です。
② 希望の休みが取りにくい
ニュースでもよく言われていますが、保育園は慢性的な人手不足に悩まされています。
なので、休みたい日があっても人が足りなければ休むことは困難です。
意外に体育会系なんだね。。
自分の時間を大切にするHSPさんにとって、休みたいときに休めないのはストレスのもとです。
「社会人なんだから希望の休みなんて取れなくて当たり前」という意見もありますが、それを我慢できるのは非HSPさんだけです。
有給休暇も含め、自分のペースで休みが取れない保育園はHSPさん向きではないでしょう。
③ 拘束時間が長い
保育士さんと話して見えてくるのは、拘束時間の長さです。
これは園で仕事する基本時間以外にも、
- お迎えが遅れたときの対応
- 終わらない制作物を持ち帰る
- 休日も同僚と集まって制作活動
など、子どもを見る以外の仕事量の多さが原因です。
そのほとんどがサービス残業っていうから、そりゃきついよね。。
HSPさんにとって、ひとり時間の確保ができないのは本当に苦痛なので、すぐにキャパ超えしてしまうでしょう。
が、「子どもの喜ぶ姿が見たいから」と頑張りすぎてしまい、心と体を壊す繊細さんも少なくありません。
④ 給料が低い
仕事のきつさに比べ、給料が低いと有名なのも保育士の特徴。
とくにひとり暮らしをしてる保育士さんは、普通に生活しているだけでもカツカツです。
金銭的に余裕がないと心も余裕なくなるもんね。。
HSPさんは、ミニマリスト気質のある人が多いので、環境さえ整えれば少ないお金でも幸福感を得やすいです。
とはいえ、趣味や特技など、自分だけの世界を持つことに人一倍喜びを感じる人が多いのも事実。
なので、プライベートで好きに使えるお金があまりに少ないとしんどいでしょう。
本当に意義のある仕事だと思うから、給料が上がることを切に願ってる、、!
⑤ 落ち着ける瞬間がない
職場関係がドロドロなうえ、拘束時間が長いと、落ち着ける時間がありません。
せっかく休みが取れても、少ない給料でのやりくりを気にして、結局1日中ゴロゴロ過ごし、自己嫌悪に陥るHSPの保育士さんも。
繊細な人にとって、かなり過酷な環境ってことがよくわかった。。
子どもが大好きで、せっかく勉強をがんばって想いを持って就職したのに、理不尽なことでたのしく仕事ができないのはつらいですよね。
それでも、責任感の強いHSPさんは自分の限界サインを無視して、ボロボロになってまで働くことを選択しがち。
しんどいときは勇気を出して休養するのも大切です。
HSPさんが保育士に向いている5つの能力
HSPさんが保育士に向いている能力は、以下の5つです。
- 子どもの気持ちを感じる
- 保護者の感情を汲み取る
- リスク回避がうまい
- 体調の些細な変化がわかる
- 一人ひとりと向き合える責任感
たしかに保育士は大変な仕事ですが、HSPさんの強みが活かせるポイントも多いです。
ひとつずつ、わかりやすく解説します。
① 子どもの気持ちを感じる
保育園で働くうえで、子どもの気持ちに寄り添うことは欠かせない能力です。
HSPさんは、相手の気持ちを感じることに長けているので、強みを存分に活かせます。
- お腹が空いた
- 外で遊びたい
- 先生と話がしたい
- 悲しいことがあった
- 面白いアイデアが浮かんだ
など、子ども表情や声のトーン、行動から気持ちを察することに関しては繊細さんが圧倒的に優れています。
子どもから人気な先生になれそうだね!
感情の変化に気づきやすいぶん、非HSPさんよりも疲れやすいことも頭に入れておきましょう。
② 保護者の感情を汲み取る
子どもが主役の保育園ですが、保護者の対応も忘れてはいけません。
保護者への対応、子どもより大変な場合もあるらしいね。。
HSPさんは保護者の感情も細かく察知できるので、いい関係を築きやすいです。
さらに、前述した「子どもの気持ちを感じる」のおかげで、子どもが親に「〇〇先生が好き」と伝えているパターンも。
子ども、保護者ともに好かれる気配り力の高さは、HSPさんの強みです。
③ リスク回避がうまい
子どもが動きまわる保育園では、さまざまなリスクが隠れています。
が、HSP気質の保育士さんであれば事前に危険な部分を察知し、回避することができます。
- 危ないものを回収
- 怪我する前に声掛け
- ひとり行動する子も見逃さない
など、臨機応変にリスク回避をしていけるでしょう。
非HSPの保育士さんのサポート役としても、かなり重宝されるはずです。
④ 体調の些細な変化がわかる
HSPの保育士さんは、子どもの些細な体調の変化にも気づけます。
- あまりご飯を食べない
- 表情がいつもと違う
- 汗をかきすぎてる
など、季節によっては熱中症や風邪などが悪化する前に手を差し伸べてあげることも。
HSPの保育士さんって、保育園に欠かせない存在だね!
反対に、自分の心や体の変化は気づかないふりをして無理しがちなので、自分への気配りも忘れないようにしましょう。
⑤ 一人ひとりと向き合える責任感
大人数の子どもや保護者が相手でも、HSPの保育士さんは責任感を持って向き合えます。
するとそれが信頼につながり、人に恵まれた保育園生活を送れるでしょう。
ただ、子どもや保護者から人気なのをよく思わない同僚や先輩もいるのが、保育園のつらいところ。
良いことなんだから妬まないでほしいよね。。
「すべてをひとりで抱え込み、気づいたら涙が止まらなくなってた」というHSPさんはどんな職種にもいます。
僕も運送会社で働きながら自分を追い込んでた経験があるよ。。
保育園では、HSPさんの責任感の強さが裏目に出てしまうこともあるので、自分の心と体のチェックは定期的におこないましょう。
HSPさんが保育士を転職せずに続けるコツ
転職を繰り返さず、HSPさんが保育士を楽しく続けるコツが以下の6つです。
- HSP気質を受け入れる
- つらいときに相談できる人を見つける
- リラックスできる時間の確保
- 完璧主義を見つめ直す
- お局さんを受け流す
- フルタイム以外も視野に入れる
子どもの成長に関わり、笑顔にできる保育士の仕事は誇りに思ってほしいです。
そのために、ひとつずつていねいに解説していきます。
HSP気質を受け入れる
HSP気質を受け入れることで、気持ちがふっとラクになります。
すると、非HSPさんと自分を比較して落ち込むことも減ります。
まわりと比べて、
- 残業に耐えられない
- お局さんとうまく話せない
- ガサツな人が気になってしまう
など、仕事以外の部分で溜まりがちなストレスも軽減されるでしょう。
HSPは病気ではなく、個性です。
「自分はHSPだから保育士に向かないんだ、、」と考えるのはもったいないですよ。
HSPとは?特徴と大切な考え方を完全解説した【読めば安心できます】も参考になります。
つらいときに相談できる人を見つける
HSPさんの悩みは、HSPさんでなければ共感できません。
非HSPさんにいくら相談しても、
- また同じ悩み?
- ネガティブだよね
- 気にしすぎじゃない?
と、期待した答えが返ってくることはないでしょう。
「うんうん、つらいよね」っていう一言がほしいだけなのに。。
なので、同じHSP気質をもった保育士さん、あるいは友だちを見つけるのがおすすめです。
まわりにHSPさんがいない人は、SNSやブログで同じ悩みを抱える人を探してみるのもありです。
僕も人数限定で無料相談をしてるから、気軽にメッセージ送ってね!
リラックスできる時間の確保
心のキャパがすぐに満タンになってしまうHSPさんは、リラックスの時間が大事です。
保育士さんのように激務な場合はとくに。
- サウナで整う
- 公園を散歩する
- お気に入りのコーヒーを淹れる
上記はHSPな僕のリラックス法ですが、ひとり時間の幸福度を底上げしてくれています。
あなたにとってのリラックス法を見つけよう!
些細なことにしあわせを感じられるのも、繊細さんの才能ですよ。
完璧主義を見つめ直す
責任感の強いHSPさんは、すべてを完璧にこなそうとしがちです。
が、それは不可能に近く、少しの失敗でも自分を責めてしまう原因となります。
- 先輩の要望
- 子どもの要望
- 保護者の要望
全部に応えるのは、非HSPさんでも無理です。
なので、ひとりで抱え込むのは今日で終わりにしてください。
「多少ミスをしたって最終的に仕事はうまくいく」と自分に伝えてあげると、心が軽くなりますよ。
HSPの7つの短所と僕が乗り越えた方法【悩んだ経験談】の記事も参考になります。
お局さんを受け流す
HSP保育士の悩みの9割は、「お局さん」の存在と言っても過言ではありません。
保育園によっては園長先生よりも権力を持ったお局さんもいて、HSPさんにとっては強敵です。
僕のまわりの保育士さんも、お局さんで疲弊してるみたい。。
当然のように古い価値観や偏った考えを押し付けてくるので、すべて真に受けていたらキリがないです。
なので、「またなにか言ってる」と、うまく受け流す練習をしましょう。
簡単な方法
とはいえ、繊細さんはそれができたら苦労しないよ。。
たしかに、受け流すのが苦手なHSPさんにとっては高いハードルです。
なので、まずはモヤモヤを感じたら紙に書き出すことを習慣にしてみてください。
科学的にも、紙に書くことでメンタルが復活すると証明されてるからね!
期間は必要ですが、やるとやらないでは大きな差がつくので、ぜひ試してみましょう。
フルタイム以外も視野に入れる
保育士がしんどいHSPさんは、正社員以外の選択肢もありです。
多くの保育園が人手不足なので、パートや準社員のような形でも働ける可能性はあります。
実際に、僕の奥さんは、「待遇は正社員と同じだけど、残業などがない準社員」のようなポジションで働いていました。
正社員はきつすぎて嫌だって言ってたから、ナイス選択だと思う!
子どもが好きで保育士になったのに、大人の事情や環境のせいで嫌いになってしまうのは本当にもったいないです。
あなたのまわりの人の意見だけが正解ではないので、視野を広げていろんな情報に触れてみましょう。
HSPさんが「仕事がつらい」と悩む5つの理由と対策【経験談です】も要チェックです。
保育士として働きたいHSPさんへのアドバイス
保育士になりたいHSPさんへのアドバイスが、以下の5つです。
- 人手が少なすぎない園を探す
- 子どもと関われる仕事の選択肢を増やす
- 人間関係のトラブルをチェック
- 自分の限界サインを知っておく
- 別の道も検討しておく
HSP気質に合った保育園が見つかれば、自分らしく子どもと接することができます。
ひとつずつ、一緒にポイントを見ていきましょう。
人手が少なすぎない園を探す
しっかりと人員が確保できてる保育園を探しましょう。
え、そんなの難しくない?
たしかに求人を見ただけでは把握しにくいですが、
- 面接時に聞く
- 保護者と交流をする
など、保育園は良くも悪くも地域に密着しているので、意外と評判は耳に入ってきます。
知り合いの子どもが通ってるとかもあるからね!
また、専門学校のつながりから情報をゲットできることもあるので、まわりに聞いてみることも大事です。
HSPさんが就活を99%成功させるための考え方【失敗談あり】もぜひ参考に。
子どもと関われる仕事の選択肢を増やす
「子どもと関わる仕事=保育士」だけではありません。
- 小児科の受付
- スポーツ教室
- 歯医者
など、子どもと関われる仕事は、探せばけっこうあるものです。
ただ、HSPさんは責任感が強いので、「せっかく取った保育士の資格を活かさなきゃ、、」と、考えが固まりがち。
保育士の資格はあくまで、あなたの人生を豊かにするための手段のひとつです。
選択肢としてはベビーシッターとかもあるもんね!
まわりの目や親の期待を気にして働いていては、必ず限界がきます。
なので、HSPなあなたに合った働き方を探してみましょう。
人間関係のトラブルをチェック
HSPさんが働くうえでの1番の悩みは、人間関係です。
こればっかりは実際に働かないとわからない部分が多いですが、人間関係が悪い職場ではHSPさんは生き残れません。
- お局さんの小言
- 園長さんの理不尽
- 同僚同士の喧嘩
など、「この職場おかしいかも、、」と感じたら、つらくなる前に転職も視野に入れましょう。
ひとつの場所で働き続けると、ほかの考え方や選択肢が見えづらくなります。
あなたの経験次第では、もっと働きやすい保育園で雇ってもらえる可能性も全然あるので、忘れないように。
自分の限界サインを知っておく
とにかく怒涛な保育士さんの仕事は、繊細さんのキャパをあっという間に埋め尽くします。
立ち直れなくなる前に、自分の限界サインは把握しておきましょう。
自分の限界は自分にしかわからないからね。。
とはいえ、限界サインに気づいても無理してしまうのがHSPさんです。
- 飲み物を飲む時間もない
- 1日中走りまわってる
- 体に痛みがある
など、仕事を振り返って休みのない日が多ければ、要注意。
ひとりの時間をつくり、自分の心の声に耳を傾ける機会をつくってください。
仕事が怖いと感じるHSPさんの理由と対策5選【僕はこう克服した】も参考になります。
別の道も検討しておく
保育士の資格を取るまでに、さまざまな苦労があったと思います。
それゆえ、できれば保育士として活躍するのが理想でしょう。
が、長い人生、保育士以外の道を選ぶことは悪いことではないと覚えておいてください。
仕事の種類なんて、無数にあるもんね!
理想と現実の差は厳しくて、挫折してしまうHSPな保育士さんも少なくないでしょう。
そんなとき、「自分は保育士以外できることがないから、、」などと落ち込まないのが大切です。
別の職種への転職もできるし、保育士を乗り切ってきた経験は、必ずほかの仕事にも活きます。
あなたが輝ける場所は絶対に見つかるからね!
HSPに向いてる9つの仕事と職場環境を解説した【実体験あり】の記事もおすすめです。
HSPな僕が保育士の奥さんに聞いた経験談
僕の奥さんは合計6年ほど保育士として働いていました。
仕事の話をするなかで、保育士あるあるをよく聞いていたので、シェアしておきます。
- とにかく体力仕事
- 人間関係がドロドロ
- お局さんの権力がすごい
HSPな保育士さんは、「悩んでるのは自分だけじゃないんだ」と、心を軽くしてもらえたら嬉しいです。
とにかく体力仕事
何人もの小さな怪獣を相手にするので、普通の体力じゃ太刀打ちできません。
- 喧嘩して大泣き
- 危ない遊びをしてる
- ひとりで部屋にいる
など、同時にいろんなことが起こり、一気に対処しなくてはいけません。
奥さんも毎日ヘトヘトになってた。笑
完璧主義なHSPさんは、すべてを100%こなそうとして苦しくなりがちなので、うまくバランスをとりましょう。
子どもを上回る勢いで一緒に遊ぶしかない!体力はあとからついてくる!笑
人間関係がドロドロ
女性が中心の職場なので、人間関係の悩みも尽きません。
奥さんが関係ないところで、いろんないざこざがあったみたいです。
- 泣き出す人
- すぐに辞めちゃう人
- 辞めてからクレームを入れる人
など、HSPな僕も話を聞いてて「毎日が修羅場だな」と感じました。笑
とにかく負けないこと!思ってることがあったら言うべし!
お局さんの権力がすごい
奥さんに話を聞いていても、やはり保育士あるあるNo1は「お局さん問題」だそうです。
自分が偉いと勘違いしているうえ、なかなか退職しないというかなりやっかいな存在。
HSPな僕たちにとっては関わりたくないタイプだね。笑
機嫌を見ながら、うまく境界線を引いて付き合っていくのが吉です。
普段は強がってるけど、意外に繊細な人が多い!そう思うとなんとなく親近感が湧くかもね!
でも子どもの笑顔で疲れが吹き飛ぶ
保育士は本当に大変だということがわかりました。
でも結局、
「子どもの笑顔を見たら疲れが吹き飛ぶ」
というのが元保育士の奥さんの感想です。
素敵すぎる、、!
保育士を辞めたいま、医療事務の仕事をしていますが、また保育士に戻る可能性もあるそう。
保育士として働いていきたいHSPなあなたも、選択肢はひとつの保育園だけじゃありません。
だから、せっかく持ってる「子どもが好き」という気持ち、捨てないでくださいね。
まとめ
HSPさんが保育士に向いてない原因は、以下の5つです。
- 職場関係がドロドロ
- 希望の休みが取りにくい
- 拘束時間が長い
- 給料が低い
- 落ち着ける瞬間がない
HSPさんが保育士に向いている能力は、以下の5つです。
- 子どもの気持ちを感じる
- 保護者の感情を汲み取る
- リスク回避がうまい
- 体調の些細な変化がわかる
- 一人ひとりと向き合える責任感
「子どもに寄り添ってあげたい」
そんな想いを持って保育士を目指したあなたは、本当に素敵です。
それがHSPだろうが非HSPだろうが、関係ありません。
やりたいことに向かってがんばってるあなたを、僕は心から尊敬する!
だからこそ、自分を責めたり、人生を諦めたり、しないでください。
あなたの笑顔と優しさを待ってる子どもがきっとたくさんいるから。
一緒に進んでいきましょうね。
追伸:HSPさんは必見です!
「HSPに保育士は難しいのかな、、?」と悩んでいる繊細さんに向けて、公式LINE限定で特別なプレゼントを無料贈呈しています。
あなたの『自分らしい生き方』の一歩目に役立つ内容なので、見逃さないようにオレンジのボタンをタップして受け取ってくださいね!